インターナショナルスクールフェア2019に行ってきました✨

2019年6月22日、23日とミッドバレーでインターナショナルスクールフェア2019が開催されました😀

 

たくさんの学校が一同に会するこのフェアは広報の方、先生はもちろんの事、生徒たちもたくさん参加していました✨

(最近はどこもカワイイ制服ばっかりなんですねぇ😳)

私も学校パンフレットをもらいに参上したのですが、周りが英語だらけだとスタッフにも話しかけずらいですよね。。。😅

グーグル翻訳を駆使しながらも質問にやさしく答えてくれたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました🙇‍♀️

生徒自ら学校の雰囲気や勉強について話していたり。。。

(詳しいことは英語過ぎてわかりませんでした😅)

雰囲気だけでも共有出来てよかったです😊

特に学校を決めてなくてもこの本にたくさんの情報が詰まっているので購入してみるのもいいと思います✨

(1冊RM10と安いですが、中身は英語です😅)

 

各都市で開催しているようなのでぜひ足を運んでみるのはいかがでしょうか?

・2019年9月28日(土) ジョホールバル〈ホテルジェン・プテリハーバー・ジョンホール〉

・2019年10月6日(土) ペナン〈オリーブ・ツリー・ホテル〉

・2019年11月2日(土)、3日(日) クアラルンプール〈ミッドバレー・エキシビジョンセンター〉

インターナショナルスクールフェア公式サイト

 

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マレーシア短期留学ガイド6

6回に分けてご紹介させて頂きました、マレーシア観光省発行の
マレーシア短期留学ガイドも本日で最後となります。

今回ご紹介させて頂いた学校以外にも、マレーシアには
多くの米系・英系のインターナショナル学校などがございますので
お子様の教育留学にもマレーシアは注目を浴びています。

Step1Malaysia.comでは、インター校などの下見見学ツアーも
取り扱っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

この様な留学に関する事も

          http://www.step1malaysia.com

マレーシア短期留学ガイド(政府観光局)1/6

先日日本で開催されたMM2Hロードショー2013の東京会場では
併行して「マレーシア留学フェアー」も開催されていました。

マレーシアは英語・中国語・マレー語・タミール語が広く使用され
語学を学ぶ目的でマレーシアを訪れる学生が年々増え続けています。

会場で配布されていた、マレーシア政府観光局発行の
「マレーシア短期留学ガイド」と言う冊子を眺めていたら
非常に良い出来のガイドブックに出来上がっていると思いますので、
参加出来ずに入手が出来ませんでした皆様にコピーですが
この場で提供させて頂きます。

ページ数が全24ページとなっていますので、6回に分けての掲載にさせて頂きますので
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

本格的な大学の留学から、手軽な語学留学まで、幅広い内容となっていますので
現役の学生さんから、老後を楽しんでいる方までにお役に立てる内容かと思いますので
ご参考にして頂ければ幸いです。

 この様なマレーシア留学情報も
              http://www.step1malaysia.com

KL日本人学校送迎バスルート一覧表(最新版)

幼稚園・小学校・中学校に通われる就学児童のお子さんとご一緒での
マレーシアでの住居探しで一番重要なのが、送迎のバスが住居エリアまで
来ているかと言う事です。

朝夕の送迎をお母さんがされる場合も稀に有りますが、毎日の事ですし
また、複数のお子さんが居れば帰宅時間も違うのでお母さんにとっては
大変な負担になるのではないでしょうか?

その様な事から、住居探しには送迎バスのルートに入っているかの有無が重要です。

先週、クアラルンプール日本人学校を訪問して最新の通園・通学バスルート一覧を
入手してきましたので、参考にご覧ください。

モントキアラ・TTDI・タマンデサ・バングサはかなり充実していますので
このエリアなら大抵のコンドは大丈夫でしょう。

また、ルート一覧以外にも、父兄さんが個人的にチャーターしている場合も
有りますので、詳細については学校へご確認ください。

住居案内等に付いては
           http://www.step1malaysia.com/
までお問い合わせください。

世界で勝ちたければインド人に学べ

今日はMM2Hネタをちょっと休憩して学校ネタを。

昨今、日本ではインド式のインターナショナルスクールで学ぶ生徒さんが
殺到しているそうです。

確かにインドは世界第二位の人口を有する巨大国家で、今後は中国とインドを外しては
世界経済を語れないと言われるくらいに注目されている国です。
また、ITやジェネリック医薬品の分野では優秀な技術者も多く輩出しています。
中国は顔立ちも文化も日本に似通っていて、距離的にも非常に近いし、数多くの日本企業が
中国進出を果たしている現在は中国語を上手に操る事の出来る日本人は多いですね。
そこで、先を見越して中国に比べればまだまだ日本人に馴染みの薄いインド教育を
取り入れようと言う考えも納得がいきます。
英語・インド語(タミル・ヒンディ等)が話せて、インド文化も理解していれば
就職を探す際にも有利に働くでしょうし、ビジネスチャンスを得る可能性も高いでしょう。

しかし、残念ながら日本のインド式インターナショナルスクールは入学希望者が殺到して
入学が順番待ちに成っているそうで、学ばせたくとも通えないのが現状だそうです。

我々の住んでいる国はマレーシアです。 マレーシアはマレー系・中華系・インド系の
多人種国家で、宗教・教育の自由が法律で保障されていますので、それらの国の文化も
大切に引き継がれています。

そんな国ですから、インドや中国本土からマレーシアに仕事や移住などで移り住む
人も多く、その子息の為のインターナショナルスクールも勿論存在します。

日本に比べれば生活費も安く、比較的安全な国のマレーシアの
インド式インターナショナルスクールで学ばせるのも良いのではないでしょうか?
学費も他のインター校に比べても安く、日本人学校よりも少し高い水準ですから
家計にも優しいでしょう。

これで、移住先としてマレーシアを選ぶ理由がまた一つ、増えました。
インター校の問い合わせは
            http://www.step1malaysia.com/